その扉を
開いてくれた君に捧ぐ
人はきっと沢山の間違いを犯して
誰かを傷付けながら生きていく
贖うことは出来なくても
生きる意味はきっとある
そうだよね?
ユフィ
枢木スザク(雪村リン)
ユーフェミア・リ・ブリタニア(リオ)
お写真掲載許可、ご一緒くださりありがとうございました この日はすごくロケーションの良い場所で2回目の騎士姫を出す事ができました。 企画して下さった主催者様には本当に感謝しています。 またこんな素敵な場所で撮影ができればいいなと思っています^^* お疲れさまでした! ユフィを本当の意味で好きになったのは、血塗れの回からでした。 お飾りの皇女であることにもどかしさを感じつつも、 芯が強くて行動力のある彼女。 凛とした美しい強さと、全てを包み込むような優しさを同時に持っているように感じます。 ギアスの女性陣はみんな精神的に強いですよね^^ ギアスの力に抗う姿は痛ましかったですが、ユフィに真剣に惹かれてゆく自分がいました。 「私を好きになりなさい!」 個人的にこの二人のことを『恋人』という風には解釈していないのですが、 そう言った彼女は、スザクが自ら心を開いたもしくは開こうと思った最初の女性なのではないでしょうか。 命令ではなく役目を課すことで、存在する意味を与えてくれたように思います。 ルルーシュにはできなかった方法で、スザクを死から遠ざけてくれたような。 私なりの感想でしかないですが今回はその辺りを表現したくてこのページを作ってみました。 スザクとユフィの「これから」への想いが伝わればと思います。 ここまで見て下さって本当にありがとうございました^^ 2008/06/14